Richard(リシャール)新潟 (下越デリバリー/新潟県新潟発)

雫ありす のプロフィール

週間出勤表
6月8日() -
6月9日() -
6月10日() -
6月11日() -
6月12日() -
6月13日() -
6月14日() -

プロフィール

雫ありす (20歳)

T.162 B.83 (C) W.56 H.86

アピールコメント

現役地下アイドルありす参上しました❗️
グループでセンターのビジュアル担当です🫶🏻

ありすのプロフィール見てるお兄さん❗️
最高に見る目ありますね^^
(ちょっと調子乗っちゃった😿)

ありすに会ったお兄さんだけ特別に

・【普通にありすといちゃいちゃ】らいぶ
・【マネージャーに恋しちゃったイケナイ💕アイドル】らいぶ
・【アイドルとファンの誰にも言えない🈲内緒の恋】らいぶ

が選べちゃうよ〜🫶🏻
(日記に詳しく書くので見てね)

どの「らいぶ」がいいか、ありすに会ったときに教えてね😽


ありすは、我慢の日々に限界が来て
え♡ちな欲求お兄さんにぶつけにここに来たから、受け止めてね🥰
その代わりいっぱいちゅーしようね😽

ちなみにメンバーカラーは赤だから覚えててね‼️

おにーさんとありすで2人きりのえ♡ちな「らいぶ」始めちゃお?🫶🏻

店長コメント

「秘密のラブステージ 〜アイドルの知られざる夜〜✨雫ありすさん降臨✨」

夜の帳が降りる頃、あなたの前に現れたのは、赤いメンバーカラーを纏った美しき偶像——雫ありすさん。
現役アイドルとして輝く彼女は、ステージの上では無邪気に微笑み、純粋な光を放つ存在。
しかし、今ここであなたと向き合う彼女の瞳には、
ファンが決して知ることのない、熱を帯びた欲望が宿っていた。

「おにーさん、どのライブがいい♡?……ねぇ、どれがいいの♡?」

彼女は甘く囁きながら、いたずらっぽく上目遣いであなたを見つめる。
まるで選択を迫るように、その指先がそっとあなたの手を絡め取る。
触れた瞬間に伝わる、彼女の柔らかな体温——それは少し熱を帯びているようにも感じた。

選べるライブは三つ。

🔥 「普通にいちゃいちゃらいぶ」 ——ただただ甘く、彼女の無邪気さを堪能する時間。
🔥 「マネージャーとアイドルのイケナイらいぶ」 ——禁断の関係に溺れるスリル。
🔥 「アイドルとファンの誰にも言えない秘密のらいぶ」 ——背徳と快楽に支配されるひととき。

「ねぇ……どれでもいいよ♡?でも……私は、おにーさんの選ぶのが、一番ドキドキする♡」

耳元でそっと囁かれた瞬間、彼女の吐息が微かに肌をくすぐる。
それだけで、ゾクッと背筋を走る快感。
彼女はいつものアイドルとしての笑顔を浮かべながらも、その指先はゆっくりとあなたの腕を撫でる。

「ねぇ、アイドルって、いつもファンの前では良い子にしなきゃいけないの……♡」
「でも、ここでは違うよね……♡?」

そう言いながら、ありすはあなたのシャツの襟を引き寄せる。
その距離はもう、鼻先が触れそうなほど近い。

「ファンのみんなにはナイショの……ホントの私、見てくれる♡?」

——ゆっくりと、唇が触れ合う。

最初は控えめなキスだった。
けれど、次第に彼女の舌が絡まり、甘く濡れた唇が貪るように求めてくる!。
その熱量に、彼女の本気の欲望を感じざるを得なかった。

「ん♡……あっ♡♡……♡♡♡おにーさんのこと、いっぱい感じたい……♡」

彼女の小さな手があなたの身体を辿る。
柔らかな指先がゆっくりと、服の上からなぞるたびに、理性がどんどんと崩れていく。

「ねぇ……♡いっぱい、ちゅーして♡?」

目を潤ませながら、甘えたようにねだるありす。
その表情は、ステージの上でファンを魅了するアイドルの顔ではない。
ここにいるのは、ただの一人の女として求めている彼女だった。

「もう♡……ガマンできないよ♡……♡?」

あなたの首にそっと腕を回し、彼女は全てを委ねるように身を寄せる。
熱を持った肌が触れ合い、お互いの鼓動が重なる。

これはただのライブじゃない⁉。
これは、二人だけの禁断のエロステージ⁉。

さぁ、あなたはこの幕をどこまで開く……?
ありすさんが望むのは、✨アンコール✨⁉それとも、今夜だけでは、終わらない✨連日ライブ✨⁉
お兄様が♡ファン♡になる事間違い無し‼

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